株式会社らぼぉぐ生産はなびらたけ『LB-Scr』を主原料とするヒト臨床試験
肌質変化についての結果報告

これまでに、はなびらたけ「LB-Scr」を主原料とした合剤で、「Ⅱ型糖尿病」、及び「アレルギー性疾患」について、20歳から65歳の被験者男女に対し「LB-Scr」を主原料とする試験食品(アクティブ群)と疑似試験食品(プラセボ群)の2群に分け、半年間摂取する2つの臨床試験を実施しました。これらの試験では、探索的臨床研究の観点から副次的評価項目として、月ごとの肌状態について変化を確認しました。

変化量測定項目

肌イメージ

  • 潤い(水分/油分量)
  • 赤み
  • 色味(色合い/鮮やかさ/明るさ)
  • しわ(眼下/目尻)
  • 色素沈着
  • きめ
  • 毛穴

測定結果

2種類の臨床試験において、「LB-Scr」の摂取により、色素沈着、目立つ毛穴の改善に作用することが示唆されました。
肌の変化は季節により大きく変わるため、試験期間のうち、特に春から夏に移行する時期は皮脂の分泌などから毛穴が目立ち、開き、黒住の悪化が予想されます。そのため、季節性を考慮し、月ごとの測定値のスコアについても比較・検討しました。

アレルギー性疾患のある被験者33名

・正面の開きが目立つ毛穴の数
アクティブ群は4月から7月にかけて50.9%減少しているのに対し、プラセボ群は9.1%の増加となっており、アクティブ群は目立つ毛穴を経時的に改善することが確認されました。
・色素沈着数
試験開始時と1月と8月時点の中央値を比較すると、アクティブ群では約36.7%減少しているのに対して、プラセボ群では31.7%増加しており、アクティブ群が色素沈着を経時的に改善することが確認されました。

糖尿病のある被験者31名を対象

・正面の開きが目立つ毛穴の数
アクティブ群とプラセボ群ともに改善されましたが、試験開始時(0day)と140dayの平均値推移について比較すると、プラセボ群の減少が8.4%であるのに対して、アクティブ群はその2倍弱の16.0%の減少率であり、アクティブ群において目立つ毛穴の改善が示唆されました。
・色素沈着数
試験開始時(0day)と140dayの中央値を比較すると、アクティブ群では約8%減少しているのに対し、プラセボ群は約13.3%の増加が見られたことから、アクティブ群において色素沈着の減少が示唆されました。