2017/08/21

希少なキノコ「はなびらたけ」とは?

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◆はなびらたけとは

はなびらたけは、日本各地や欧米などにも自生しているキノコの1種です。

とてもデリケートなキノコで、環境が整ったところでしか育たないため、 天然では主に標高1000m以上の 場所にあるカラマツやアカマツ等の針葉樹林に生息するとされ、 発生時期も一般的な秋のキノコ最盛期より やや早く、夏から秋口と限定的になります。 生育環境が他キノコと比較すると特徴的なことから、 天然はなびらたけの目撃例は稀で、 「希少なキノコ」として知られています。

はなびらたけの大きさは10cm~30cm程で、 一般的なキノコのイメージカラーは茶色ですが、 はなびらたけは白色~薄黄色です。 その姿は白い花がふんわり咲いているようにキレイで、 名前の通り「花弁」のような、あるいは「白い珊瑚礁」のようです。
英語では「カリフラワーマッシュルーム」と呼ばれています。

キノコにはβグルカンという成分が含有されていますが、 はなびらたけは最もβグルカンを含むキノコとされています。                 

◆新しく発見された成分 サイレントエストロゲン

これまでの研究や臨床試験で、βグルカンでは説明できないような結果が確認されていたため、 2014年10月から株式会社インタートレード、学校法人東京女子医科大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所が 一緒に行った研究、試験の結果、新しいカテゴリーの細胞活性「サイレントエストロゲン」が 含有されていることを発見しました。
サイレントエストロゲンについてはこちらから

◆どんな料理にも応用できる

食感は海藻のように似ていて、シャキシャキ・コリコリしています。 匂いは加熱することで無くなることから、主張が強すぎず邪魔をすることがありません。 鍋やキノコごはん、てんぷら、お吸い物、和え物などとどんな料理にも合わせやすい食材です。 そして、他のきのこと比べて日持ちが良いとよく言われています。
一部地域では食用として長年愛されており、食経験が豊富です。
はなびらたけ料理
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